【連載企画】土建屋さんの為の駆け込み寺

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第4回

早めの対応で設計変更
“増額”への道④

変更契約…増額の薦め

どうせなら・・・・増やしたいですねえ!やっと頂いている一件ですから。

さて、当社の係る地質調査・土質調査及び土質試験が土木工事の増減にどのように係っていくのか?これまでの事例から少しでも参考になればと。

土質改良工において、軟弱土の改良はやや頭を悩ませる問題です。
改良工には大きく「良質土と置き換える置換工法」と「改良材を用いた安定処理工法」とに分かれます。

「置き換え工法」
現れた不良土を捨て土し、規格値以上の良質な土質若しくは岩砕等で置き換える工法ですが、積算上(実行予算)気を付けなければならない事は、2つあります。

(その1)運搬距離の問題です。
不良土を捨て土する距離、採取土を持ち込みする距離(購入土は別ですが)で施工費は大きく変化します。発注側の運搬距離は2Kmを標準として補正係数を用いているみたいですが、設計距離をまず満足させることが重要です。運搬距離は、発注側の標準積算と業者側の実行予算ではかなりの差異が出てきます。ミヤシステム(原価管理ソフトMIYAシステム http://www.miyasys.co.jp)を使って、どっちが請け手(施工業者)に有益なのかを即座にはじきましょう。 業者の実行予算は、重機械・運搬機械の時間単価・償却費・リース料等多くの要素でかなり変化しますよ!

運搬の土量の設計も近年は、ほぐし率締め固め率も考慮した積算システムになっているようなので、施工業者としてもキッチリ計算しましょう。
やはりここでも、ベストな方法は、事前に請け手(施工業者)側で金目をはじいておく事ですね。それから、土捨て場の確保は当然の事ですね!

ソイルテックにご相談ください。経験豊富なスタッフがアドバイスを致します。

設計変更に持ち込む為には、発注者に設計書との違いを納得させる
「変更するための数字」が必要です

ソイルテックにご相談下さい。経験豊富なスタッフがアドバイス致します。
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