【連載企画】土建屋さんの為の駆け込み寺

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第3回

早めの対応で設計変更
“増額”への道③

変更契約…増額の薦め

連載も、第3回目となりました。
今回も引き続き、当社の係る地質調査・土質調査及び土質試験が土木工事の増減にどのように係っていくのか?事例からその対策方法を紹介したいと思います。

土工において、掘削が思いのほか(設計図書にうたっているより)進まない。
また、見た目と 全然違った土質が現れた…こんなことありますよね?
軟岩なのに硬すぎる? 設計書では、軟岩なのに…
発注者は、発注前に調査ボーリング等を行っている訳ですが、費用若しくは、発注側担当さんの独断(稀にあるみたいです)から事前調査を行っていなかった為、予想外の状況になってしまった場合、どうすればよいのか、悩んだことはないですか?

基面まで掘削したのに支持地盤が現れない → 対策

設計書では、構造物の基礎には堅実な支持層があるはずなのに…。
よくある事です。
さて、基礎画以深の情報は、ボーリング調査かサウンディング試験を行いましょう。

出来れば発注者立会いが望ましいですね。しかし、礫が多ければサウンディングは無理ですので基面の情報を調査会社とよく打合せしましょう。支持地盤が現れても載荷試験(平板載荷試験)は必要です。場合によっては、構造物の重要度により構造物自体を設計し直す必要も出てきます。

まずはソイルテックに相談して支持層を確認しましょう。

さて、支持層まで30cm~1.0m程度は、改良工(良質土による置き換え、又はセメント等による安定処理)が安価になることが多いようですが、2mを越すようになると現場の状況にもよりますが、根本的に設計を変えた方がいい場合が出てきます。

ソイルテックにご相談ください。経験豊富なスタッフがアドバイスを致します。

設計変更に持ち込む為には、発注者に設計書との違いを納得させる
「変更するための数字」が必要です

ソイルテックにご相談下さい。経験豊富なスタップがアドバイス致します。
電話(097-521-2447)またはメールフォームにてお問い合わせ下さい。